JCDAを終えて次なる挑戦❤️🔥
こんばんは🌙
VERITAS 18期の藪崎友里(やぶさき ゆり)です!!
VERITAS noteを書くのも今回で2回目!
前回書いた時は第18号だったのが、気づいたらもう第43号😳‼️みんなの想いがこのノートに積み重なっていくことが、とっても嬉しいです💗
前回担当だったひよりとは帰り道が一緒で、いつも色々話したりご飯に行ったりしています!怪我でまだ同じ舞台には立てていないけれど、絶対に一緒に大会に出たい大切な仲間です。ひよりのブログを読んで、その日がますます楽しみになりました✨✨
今回は【JCDAを終えて次なる挑戦】をテーマに書いていこうと思います📝
最後まで読んでいただけたら嬉しいです🍀
VERITASは先日、東京体育館で行われた
【ALL JAPAN CHEER DANCE CHAMPIONSHIP 2025 決勝大会 大学生編成 Cheer Dance 部門】に出場しました🌈
結果は… 第2位🥈
応援してくださった皆様、本当にありがとうございました!!
会場に駆けつけてくださった顧問の木村先生、保護者の皆様、先輩方、同日出場したファミリーチームの皆様。たくさんの応援が、演技中の大きな力になりました🥹
大会では、高校時代の同期、先輩、後輩、これまでお世話になった先生など、チアで繋がった人たちと再会することができました。
同じ場所に立てることが励みになり、「もっと成長した姿を見せたい」と思わせてくれます。
そして、大会後には「演技かっこよかったです!」と手作りのクリップを渡しに来てくれた女の子がいました🎀とても可愛いクリップで、なにより自分から声をかけに来てくれたことが本当に嬉しかったです😍❤️
⬆️いただいたクリップです🎀大切にします💟
決勝で逆転優勝を目指した今大会。
結果は悔しいものでしたが、VERITASだからこそ伝えられる世界観を大切にしながら、全員でひとつの作品を作り上げた時間は、今後に繋がる大切な経験です。
JCDA期間を通して、自分の弱さや課題もはっきり見えました。
もっと強くなりたい。
もっと成長したい。
全員で本気で、同じ夢を追いかけたい。
今はそんな気持ちでいっぱいです❤️🔥❤️🔥❤️🔥
そして来年のJCDAでは必ず優勝したい。
怪我もあり、入部してから一度も同期全員で大会の舞台に立てていないからこそ、
「次こそは全員で同じ舞台に立ちたい」
その思いがこれまで以上に強くなりました。
また、この期間は技術面だけでなく、物事の捉え方や自分との向き合い方など、たくさんの学びもありました。
この期間に限らずですが、コーチのみゆきさんの言葉はいつも私の心に深く響きます。
その中でも、
「どうしたいか、どうなっていくかを選択するのは自分自身。だからこそ心に決めて、決めたことに対して隙を作らないこと」
この話しは特に心に残り、今の自分を強く支えてくれています。
だからこそ私は、やりたいことに素直でありたい。迷わず、誤魔化さず、自分の手でワクワクする未来をつくりにいきたい。そう強く思っています✨✨
そして、その“ワクワクする未来”の一つが アメリカ大会への挑戦 です🇺🇸
去年は日本に残って自分の課題と向き合いましたが、今年メンバー全員で渡米することが決まりました✈️💓
「来年はみんなで飛行機に乗ろう」
空港で同期と話したあの日の夢が、ついに叶おうとしています✨
⬆️アメリカメンバーを空港へお見送りした時、「来年は飛行機に乗る」と誓った日
しかし、アメリカに行くことがゴールではありません。
Pom部門、Jazz部門の W優勝🏆🏆 が、私たちが本気で目指す目標です。
これまでの先輩方から繋いできた想いを、今の代でさらに前に進めたい。そして、このメンバーでその瞬間を迎え、思いっきり喜び合いたい。
練習を続ければ、できなかったこともできるようになる。必ずチャンスは巡ってくる。アメリカの舞台にも立てる。そのことを自分の姿で示し、夢を叶える道しるべになりたいです。
JCDA後の全体ミーティング、そしてPomのRUBRA、JazzのVIOLAそれぞれのミーティングでは、
「これやりたい!」「こうなりたい!」
そんな想いが溢れ、今はもう作品づくりを始めたくてたまりません😆
この“やりたい”という気持ちと、JCDAで得た学びを胸に、このメンバーで必ず夢を叶え、喜び合える日まで成長し続けます💖✨✨
そして、いつも熱く向き合ってくださるコーチ、家族、仲間、応援してくださるすべての方へ。その支えへの感謝を胸に、皆さんに胸を張って結果を報告できるよう、これからもVERITASらしく前へ進んでいきます❤️💜
最後まで読んでくださり、ありがとうございました🌟
次回のブログもお楽しみに!!