BLOG「VERITAS NOTE」を更新しました📖~VERITAS 合宿 2026💜~
こんにちは!!
18期の藪崎友里(やぶさきゆり)です!
VERITAS noteも3回目の登場です📓
1・2回目のブログを書いた時は2年生でしたが、もう3年生になりました!!
現在は、副キャプテンとしてVERITASを「作る、そして繋ぐ」ことを心掛けて日々活動しています💪!!
前回のブログはもうチェックしましたか?!
担当したゆつきは、VERITASメンバーの中でもエネルギーいっぱい!笑顔いっぱいのメンバーの1人!!
同期3人で作り上げたダブルスについてブログを書いているので、まだチェックしていない方はぜひチェックしてみてください👑💜
今回は、毎年VERITASが夏に行っている【合宿】をテーマにブログを書いていこうと思います!
最後まで読んでいただけると嬉しいです🍉
今年の合宿は、8月11日〜14日の3泊4日。
狭山市を中心に公共施設、そしてVERITASのコーチをしてくださっているみゆきさんが代表を務めている株式会社ATORIE様が運営する、STUDIO HARUKANAを利用させていただきました。
今回の合宿は、アメリカ推薦がかかっている夏の大会の1週間前。
私はVIOLA(Jazzチーム)として、「大会で自信を持って演技をするために、この4日間でやり切りたい!」そんな想いで合宿に参加しました。
毎年、合宿の最初の練習でみゆきさんが合宿のテーマを発表してくださいます!
1年生の時は『3つの「こ」心、言葉、行動』
2年生の時は『空気をつくる』
そして、今年のテーマは『KWKS』。
最初聞いた時は、
「どんな意味だろう、、、」
と思いましたが、
K この作品を
W 私たちが
K 勝てる
S 作品にする
こんな意味が込められています。
「ここまでこだわったから勝てる」と思えるくらい、作品の完成度をさらに上げること。
振り付けをただ練習するのではなく、自分たち自身で作品を作り込むこと。
そして、「勝てる作品にするために、自分たちには何ができるのか」を考えて行動すること。
このテーマを聞いて、「この作品を本当に自分たちのものにしたい」そんな気持ちが強くなりました。
そして、3年生の合宿中の目標は、
【ACYSKM】
A 圧倒的な
C チャンピオンになる。
Y やってやる。みんなを
S 信じて
K 行動すれば、何にも
M 負けない🔥
「圧倒的」と思えるくらい、もっと自分たちに自信を持ちたい。
「もうこれ以上はできない」と、自分たちで限界を作りたくない。
18thの全員の底力を、もっともっと見せたい。
そんな想いから、最初のイニシャルは同期のイニシャルから取りました💟
そして、目標と同時にもう一つ発表されたことがありました。
【4日間を通じて35本の通しをすること】
……35本????
正直、聞いた時は「どうなるんだろう」と思いました。
チア人生の中で、こんなにも短期間で1つの作品を通したことはありません。しかも、ただ35本踊ればいいわけではありません。
1つ前の通しよりも上手くいかなければ、その1本はカウントされない。「35本踊る」のではなく、「35回、前の自分たちを超える」。そんな挑戦が始まりました。
合宿最初の練習は、作品のイメージをグループに分かれて話し合うところから始まりました。
「ここはこうしたい!」
「もっとこんな風に見せたい!」
「他にはないものにしたい!」
目標の「自分たちで作品を作る」に繋がるよう、理想やイメージをカウントや1つひとつの振りに落とし込み、細かく話し合っていきました。
私は主にオープニングを担当しました!
自分たちの理想を話しているだけで、ワクワクが止まりませんでした😆
みゆきさんの想いが込められた振りをただ踊るだけでなく、「こう魅せたい!!」から始まる作品作り。「私たちが作品を作る」ということを、改めて実感した時間でした。
そして、35本通しの1本目。
みんなで円陣をして、いよいよ挑戦が始まりました。
2日目は午前、午後、夜の3部練。
今回の大会では補欠のメンバーとは別れて練習する時間がメインとなり、ここまで一緒に作品を作ってきたからこそ、大会に出る責任をより強く感じ、テクニックも、表現も、全部において、「もっと責任を持たないといけない」と痛感しました。
そして、通しがカウントされなかった時。
補欠メンバーからの「できるよ」って声を聞いて、
「このままでは行けない」
「みんなのためにもやり切りたい」
「VIOLAのためになりたい」
そんな気持ちがどんどん強くなっていきました。
自分ができればいい。ではなく、この作品を一緒に作ってきたみんなのために、自分は何ができるのか。
そんな視点に変わっていった2日目でした。
夜練では、DREAM WONDERLAND競技部さんにも来ていただき、たくさんのアドバイスをいただきました。
競技部さんのテクニック力はもちろん、みゆきさんの想いをキャッチして、発信していく力にも刺激を受けました。
2日目は、合計16本の通し。
ただ本数を重ねるのではなく、一本一本を次に繋げることへの意識が強まった2日目だったと思います。
3日目も午前、午後、夜の3部練習。
午後練では、普段VIOLAを指導してくださっているみゆきさんではなく、RUBRA(Pomチーム)のコーチをしているるりさんからも指導していただき、新たな視点から表現や音の取り方についてアドバイスをいただきました。
夜練では、みゆきさんと全員で、みんなの「好きなパート」「苦手なパート」、そして「なぜそう思うのか」を一人ひとり聞く時間もありました。
同じパートでも、好きな人もいれば、苦手な人もいる。
そんな中で、キャプテンのめいが言った、
「みんなのそれぞれが好きなパートを、全員で好きになりたい」
という言葉が、すごく心に刺さりました。
みんなの想いを知ったからこそ、もっと一つひとつの瞬間を大切にしたい。自分だけが好きなパートを頑張るのではなく、みんながその瞬間を好きになれるようにする。
それも、「私たちが作品を作る」ということなんだと思いました。
表現の練習も行いました。
出されたお題に対して、自分なりに表現をやり切る。
「自分は何を伝えたいのか」を考えることが、作品作りにも繋がっていきました。
そして、照明付きの通しも行いました💡
スタジオの照明をみゆきさんがつけたり、消したりしてくださり、いつもとは違う空間で踊ることが、単純に楽しかったです!!
踊っていて、いつも以上に曲が聴けて、みんなを感じることができて、「伝える作品にしたい!」と思いっきり踊れました。
そして、補欠メンバーの通しを見ていた時。
オープニングから心に刺さって、みんながやろうとしていること、伝えようとしていることが、全部伝わってきました。本当に感動した通しでした😭😭😭
だからこそ、「このVIOLA全員で作り上げた作品として、絶対に見せ切りたい」そう強く思いました。
3日目は、VIOLAが「踊る作品」から「伝える作品」へ、一歩進んだように感じました。
だからこそ、この日のイメトレが本当に最高で。
曲が終わった後の余韻。
あのみんなを感じる時間が大好きでした🥲💗
そして迎えた最終日4日目。
この日は4年生も練習に来てくださり、私たちの作品作りに力を貸してくれました。
34本目の通しは、一発ではクリアになりませんでした。
それぞれに隙があったと思います。
「ここまで来たから大丈夫」なんてことは全然なくて、最後まで一つひとつに責任を持たなければいけない。
そう感じました。
そして、35本目。
衣装も身につけて踊った、合宿最後の一本。
今までで一番みんなを感じられた時間でした。
35本目の通しが合格と言われた瞬間、RUBRAもVIOLAも全員で円になって、達成感を感じました。
でも、通しの動画を見たら、
「これ、本当に大会でやるレベルか?!!!」
と思う場面がたくさんありました。
35本やったから、完成したわけではなく、むしろ35本やったからこそ、
「まだまだできる」
「ここまでやらないと勝てない」
ということが、はっきり見えました。
35本を「やり切った」という結果だけで終わらせたくない。35本の一本一本で積み重ねたものを、大会のたった一本に全部繋げたい。そう思いました。
この4日間を通して、私は改めてVERITASの力を感じました。
VIOLAだけではありません。
隣で優勝に向かって走り続けるRUBRA。
同じ作品を作りながらも、今回はフロアに立てない補欠メンバー。
そして、私たちのために時間を作ってくださった4年生。
今回の合宿に帯同してくださった、みゆきさん、るりさん、村野さん。
みんなが本気でVERITASのために動いている。
その姿が、何度も私たちの力になりました。
だからこそ、「自分たちが頑張らなきゃ」ではなく、「みんなと勝ちたい」という気持ちが、4日間を通してどんどん大きくなりました。
そして、私はこの合宿で、VIOLAの作品がもっともっと大好きになりました🐅🌱
VERITASの作品の魅力である「自分たちだけの世界観を持っていること」。
周りからどう見えるかだけを気にするのではなく、「私たちはこうしたい!」がオーラとして溢れていること。
みんなの「やりたい!」が詰まっているからこそ生まれる、VERITASにしかない空気。
合宿を通じて、その空気を感じられ、みんなと、みゆきさんと作品を作っている時間が、本当に楽しかったです!!
【KWKS】
この作品を、私たちが、勝てる作品にする。
この言葉を合宿だけで終わらせたくないです!
「勝てる作品」は、ただ技術ができる作品ではなく、自分たちが何をしたいのかを何を見せたいのか、それを全員が信じて、最後までやり切って、見ている人の心を動かして、そんな作品なんじゃないかなと思います。
そして、合宿で掲げた3年生の目標、
【ACYSKM】
「圧倒的なチャンピオン🥇やってやる。
みんなを信じて行動すれば、何にも負けない🔥」
この言葉にも、まだまだ向き合っていきたいです。
「圧倒的」と自分たちで言えるくらい、もっと自信を持てる自分たちへ。もうこれ以上できない、と自分たちで限界を決めるのではなく、
「もっとできる」
を常に信じれる3年生でありたいです。
合宿から1週間後。
私たちは、アメリカ推薦をかけた大会に出場しました。
結果は、大学編成open部門第3位。
私たちが目標としていた順位には届きませんでしたが、昨年度よりもスコアを上げて、去年獲得することができなかったブルーリボンを獲得することができました🎀💙
でも、まだまだ課題はあります。
VIOLAとしての作品力がこの結果に繋がったと思います。
アメリカの推薦権は後日の発表となるので結果を待ちたいと思います🇺🇸
今回の合宿で感じた、「私たちはこうしたい!」という気持ちを失わず、私たちがやりたい演技、私たちにしかできない世界観このメンバーだからこそ生まれる空気。
もっともっと磨いて、VERITASとしての大切な作品をこれからも作っていきたいです!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!!
次回のVERITAS noteもお楽しみに📓💜