第18回全日本学生チアダンス選手大会　決勝大会

12月27日に、武蔵野の森総合スポーツプラザで行われた「第18回全日本学生チアダンス選手大会　決勝大会」にVERITAS、VERITAS VIOLAが出場しました。

結果は、

Cheer Dance部門　大学生編成　VERITAS　第3位 (72.50)
Jazz部門　大学生編成　VERITAS VIOLA　第3位 (73.67)

となりました。
 
3チーム体制になってから初めての全国大会で、出られないメンバーの想いも背負いVERITASの代表として大会に挑みました。 
大会会場では、新型コロナウイルス感染拡大防止の対策が至る所でなされており、まずは大会が開催され、その場にいられることに感謝が溢れ、とても嬉しく思いました。
 
私達VERITASも対策を行いながら、いつもとは違う雰囲気の中で本番を迎えましたが、チームメンバーを感じながら、冷静に思い切り踊ることができました。 
演技披露後、メンバーと共に、キラキラした表情で顔を見合わせた瞬間は忘れられません。
 
2チームとも目標にしていた結果には届かず、悔しい思いもありますが、練習過程や本番の演技までを通して、結果以上に得られたものがたくさんあることにも気付けた大会でした。 
この状況下で、たくさんの人の協力があり大会が開催されたこと、そしてその舞台に選手として立てたことへの感謝の気持ちを忘れず、冬の大会に向けて挑戦し続けていきます！
 
VERITASへの暖かいご声援、ありがとうございました。 
これからも、進化するVERITASへの応援をよろしくお願いいたします。